ファスティングとは、3日間ほど食事(固形物)を食べずに水や酵素ドリンクのみを口にするダイエット方法のこと。 プチ断食とも呼ばれ、一流アスリート・モデル・芸能人に実践者が多いことでも知られています。

ファスティングを実践することにより、毎日働いてくれている内臓を休ませることができ、デトックス効果が期待できます。 減量効果はもちろんのこと、脂肪燃焼・腸内環境改善・肝機能改善・免疫力アップ・五感が研ぎ澄まされる効果も。

以下、ファスティング(プチ断食)のやり方・効果を解説しています。 ここではファスティングで最もポピュラーである酵素ドリンクを利用した 「酵素ファスティング」について解説していきます。

もくじ
ファスティングのやり方・流れ
ファスティングにおすすめの酵素飲料人気ランキング
酵素はホントに必要?水だけじゃダメなの?
ファスティングの効果×8
ファスティングは3日が基本?期間について
女性がファスティングするなら生理後?
ファスティングが家族など周りから反対される理由
ファスティングに関する疑問を解決

準備期間⇒ファスティング期間⇒復食期間 という流れで解説していきます。

準備期間(3日〜1週間)



ファスティングする前の1週間、少なくとも3日間は、なるべく低カロリーな食事を心がけるようにします。 ジャンクフード・ファーストフード・高カロリーな洋食は避け、野菜・海藻類・豆腐・納豆などを中心とした和食を食べるようにしましょう。

特にファスティング前日の夜は、なるべく早めの時間帯に、そして軽めの夕食にします。

たまに「明日からファスティングだから、今日のうちに・・・」といって、高カロリーな夕食を食べ、 お酒もいっぱい飲んでしまう方がいますが厳禁です。これではファスティングの効果を十分に感じることができなくなります。

準備期間を正しく過ごし、スムーズにファスティング期間に入れるようにしましょう!

ファスティング1日目

今日から酵素ドリンクと水のみを口にします。約3時間おきに酵素ドリンクは飲んでOKです。 水もなるべくこまめにしっかりと飲むようにします。

その他は普段通りの生活をしても大丈夫ですが、 お風呂に長時間入るなど無理をするのは避けましょう。

ファスティング2日目

個人差がありますが、ファスティング2日目ぐらいから以下のような「好転反応」というものを感じることがあります。

これらの症状は「好転反応」という名の通り良い症状です。 体から毒素が出ている証拠とも言えます。

なので、症状が軽ければ、休憩をとるなどゆっくりと生活しながら、 そのまま酵素ドリンクと水のみでファスティングを続けましょう。

休憩がとれない場合(仕事などで)は、おかゆなどの消化のいいものを食べて ファスティングを中断する選択肢もあります。無理はしないようにします。

個人差がありますが、2日目は1日目よりも空腹のつらさがましになるという方もいます。

ファスティング3日目

3日目にも好転反応が続くことがありますが、体から老廃物がなくなっていくので、 気持ちよく感じる方もいます。

デトックスが促進されることによって 心身ともに軽くなり、空腹感を楽しめる感覚になります。

復食期間



腸内環境がリセットされている状態なので、1食目は「おかゆ」から口にし、 2食目からは、みそ汁・野菜・海藻類・豆腐・納豆・キノコ類なども取り入れ、 だんだんと元の食事に戻していくようにします。

急に高カロリーなものを食べるのは内臓に負担がかかってしまうため厳禁です。 この復食期間での食生活が、ファスティング成功の大きなカギを握っていると言ってもよいです。 ここで食べ過ぎてしまっては、せっかくの努力が台無しになってしまうからです。

以下、ファスティング時に使用するのに人気の酵素ドリンクを厳選していますので、 参考にしてみてください。

1位 ベルタ酵素





アットコスメの口コミランキング1位を獲得している酵素ドリンクです。 芸能人やモデルの間でも口コミで愛用者が増えているベルタ酵素。

ファスティングはもちろん置き換えダイエットにも使えます。 ただ痩せるだけじゃなくて美肌・美容のことも考えて綺麗に痩せていきたい女性に特に人気があります。

酵素数は、業界ナンバーワンの165種類(サプリは508種類)。

2位 クレンジング酵素



姉ageha専属モデル小原優花(ゆんころ)プロデュースの、 1日に必要な生野菜を30倍濃縮した酵素ドリンク。

ダイエット効果を上昇させる白金ナノコロイド・ 高級食材ツバメの巣・64種類のオーガニック酵素を配合。

初回限定のお得な100円コースが好評です。

3位 優光泉(ゆうこうせん)



本当に良い酵素をお探しの方へ。 酵素のプロが作る100%元気酵素です。 国産原料100%・完全無添加100%・濃縮原液100%。 コップ一杯で野菜バケツ一杯分!

25年間ロングセラーで10人中8人が続けているというリピート率も高い酵素ドリンクです。




酵素はホントに必要?水だけじゃダメなの?

以上、ファスティングする時におすすめの酵素ドリンクを見てきましたが、 「水だけじゃダメ?酵素ドリンクは別に飲まなくていいんじゃない?」 と思われた方も多いのではないでしょうか。 確かに原料にこだわっている酵素たっぷりのドリンクは普通の飲み物よりも値段は高めですから、 できれば水だけでファスティングできれば、という方も多いでしょう。

昔ながらの「断食」いえば、お寺でお坊さんが水だけで行っている修行のイメージ。 酵素を摂取しながら行う酵素ファスティングはそれとは違います。

そもそも私たちの体の中にある酵素は、代謝酵素と消化酵素の2種類として使われています。

代謝酵素は新陳代謝・細胞の修復・免疫力アップ・自然治癒・有害物質除去に関係しており、 消化酵素は消化や吸収に関係しています。

消化・吸収のために消化酵素を使い続けることは代謝酵素の力不足につながり、 新陳代謝・細胞のリセットが上手に進まず、体調不良・肥満・生活習慣病などを引き起こしてしまいます。

ファスティングで毎日疲れてしまっている内臓を休ませてあげれば、 代謝酵素がうまく働いてくれるようになり、様々な良い効果が期待できるというわけです。

断食期間中は脱水症状にならないように水分はできる限りこまめに摂取。1日最低2リットル以上は飲むようにします。 冷たいものより常温のものが、胃には優しいです。ミネラルウォーターや砂糖が入っていない炭酸水もおすすめです。

しかし、水だけのファスティングの場合には、酵素を作るのに十分な栄養が足りなくなってしまうのです。 酵素を摂りながらの酵素ファスティングであれば、必要となる栄養素を摂取しつつ、毎日消化を頑張ってくれている内臓を休憩させることができます。 植物の発酵エキスが豊富で栄養価が高くて満足感も得られることができます。

ファスティングの効果×8

ファスティングには様々な効果が期待できます。ここでは8つに分けてご紹介していきます。

痩せたい方はもちろん、食生活が乱れがちな方、ストレスを溜めがちな方にこそファスティングはおすすめできます。

少々長くなりますので、気になる効果以外は飛ばしながら読んでもらっても良いかと思います。

1、脂肪燃焼によるダイエット効果

ファスティングで食べ物が体に入ってこなければ脂肪燃焼されることになり、体重減少効果があります。 ファスティングに期待する効果は人それぞれでしょうが、やはり一番の目的はダイエット効果!という方は多いでしょう。

また、断食中は食事からのエネルギーがないかわりに、動脈硬化の原因ともなる余計なコレステロールが消費・排出されることになります。 ということもありファスティングは、キレイに痩せたいという女性だけでなく、メタボリックシンドローム対策をしたい男性にもおすすめです。

正しい方法でファスティングをすれば体重は確実に減るので、ダイエット効果を狙ってファスティングしようと考える方は多いです。 しかし、ダイエット効果はあくまでファスティングの効果の1つに過ぎない、と考えたほうが良いです。 その他にも、以下のような嬉しい効果が期待できます。

2、内臓を休ませることができる

毎日の食事からの栄養の消化・吸収のために、私たちの内臓(肝臓・すい臓・腎臓・胃・小腸・大腸など)は休憩することなく働いてくれています。

腹八分目を守らずいつも食べすぎがちで欧米型の食事が食生活の中心という方、お酒を毎日飲む方、たばこを吸う方、などは自覚症状はなくともなおさら大きな負荷を内臓にかけています。

現代の日本人は慢性的に食べ過ぎな方が多く、臓器は疲れて炎症を起こしてしまうなど、生まれ持っているパワーを発揮できていないケースが多いのです。 その結果、健康維持がうまくいかなかったり、体のあらゆる部分に症状として現れたりしています。

ファスティングを行えば内臓に休息を与えることができ、もともと持っている力を取り戻して栄養をよりよく吸収できるようになります。

人間と一緒ですね。仕事で月に1日も休みが取れないのは明らかに過労です。週末にゆっくり休むからこそ月曜からまた頑張れますもんね。 以下、内臓の中で「腸」と「肝臓」をピックアップして解説します。

3、腸がキレイになり、肌もキレイに

添加物の摂りすぎ、慢性的な食べ過ぎ、よく噛んで食べていないことによる消化不十分などが原因となり、 腸に負荷がかかりすぎると、腸がうまく働かず、処理できない食べ物のカスが排泄されず溜まります。 これが便秘や宿便の蓄積につながります。

ファスティングをすると大腸に溜まる老廃物や食べ物のカスが少なくなるため、大腸がキレイになってくれます。 慢性的な便秘の方は特にこの効果は実感したいところでしょう。悪玉菌が増えることもないため、腸内環境も良くなってくれます。

便秘の方が食事をすると排泄はされても、それは詰まっているものが一部排泄されているに過ぎないわけで、腸内はきれいになってはいません。 ファスティングをして腸が休まれば腸が収縮する蠕動(ぜんどう)運動も促進され、蓄積していた便の排出につながってくれます。

腸のもう一つの大事な役割が栄養の吸収です。腸がちゃんと機能してくれないと体に必要不可欠な栄養素の吸収ができなくなってしまいます。 断食にはこの吸収力を上げてくれる効果もあります。

ファスティングといえば、体重を減らしたい方がやるものだという印象が強いですが、その逆、体重を増やしたい方がやる場合もあります。 腸の吸収力が弱っていることが原因で食べても太れない人が世の中にはいて、 そういう人がファスティングすると体重が適切に増えるという結果となるのです。おもしろいですね。

いつもいっぱい食べてるのに太らない人、あなたの周りにも1人ぐらいいませんか? 見てるとうらやましい限りですが、 腸が弱っているというケースで太れないのであれば、うらやましく思うのは違うということになります。

吸収・排泄のサイクルが上手くいくようになれば、血液の質も良くなるので肌もキレイになります。

4、肝機能の改善

肝臓の役割といえばアルコールの分解のイメージが強いですが、食品添加物・重金属などを解毒するというとても大切な役割も果たしています。

現代人の食生活では肝臓は働きっぱなしですが、ファスティング中は新しく解毒の必要な物質が入ってこなくなるので、溜まっている分の解毒だけしていればよいことになります。

ファスティング終了後には今までより解毒や排泄がスムーズにいくようになるといわれています。

以上のように、内臓を休ませることができるのは、ファスティングの効果のうちでも注目すべきものです。

5、免疫力が上がる

ファスティングで内臓を休めてあげて消化に使われていた酵素を代謝酵素に使用できるようになることは、免疫力アップにつながります。

アレルギーを抑制したり、病気の治るスピードを速くするなどの効果が出る可能性もあります。 内臓が休憩できれば、血液中の白血球の活性化にもつながり、ウイルス・細菌の感染を抑えてくる効果も期待できるのです。

ファスティングで腸内環境が良くなることにより免疫に関わるT細胞が正常に働くことで、長い間悩んでいた花粉症の症状が改善したという方も多くいます。

6、デトックス効果

私たちの体には、有害物質を毒の無いものにして体の外へ排出する解毒の仕組みがもともとあるにもかかわらず、 現代人の食生活では食品添加物などの有害物質が溜まってしまっているのが現状です。

インスタント食品・レトルト食品・ファーストフードなど食生活の乱れの話題の際に代表例として出されるものだけでなく、 多くの加工食品には殺菌剤・防腐剤が含まれています。

これらの食品添加物が体内で溜まってしまうと、腸の中の善玉菌・悪玉菌などの腸内細菌を死滅させて腸内環境悪化の原因になってしまいます。

食品添加物以外にも、トランス脂肪酸・水道水・環境ホルモン・・・など、体内へ入れないほうが良いと言われている物質はたくさんありますが、 今の日本でこれらの物質を全て避けるのは到底無理といえます。普通の生活ができなくなっちゃいますね。

そこで、有害物質をなるべく体内に入れないように意識するのももちろん大切なことですが、蓄積してしまわないようにすみやかに出すことを意識することも重要です。

ファスティングすることによって腸の排泄力が高まり、溜まってしまった有害物質の排出に役立ちます。 ファスティングで脂肪燃焼を促進させてあげることによってデトックス効果も期待できます。 有害物質は脂肪に溜まることが多いからです。

7、味覚をはじめとした五感が鋭くなる

ファスティング後に効果としてすぐに感じる方が多いのが味覚の変化。味覚を脳へ届ける神経の伝達がスムーズになったり、 味覚を感じる部分の細胞が修復されたことが原因と考えられます。

人工甘味料などは日常的に食べているとまた食べたくなる特徴があるため、現代人は味覚が本来のものではない傾向があります。 ファスティングすることにより素材そのまんまの味を感じられるようになり、食の趣味が変わって、毎日の食生活を今までよりもヘルシーに変更できているという方も多いです。

添加物の多いものや甘いものを食べたくなくなったり、ファスティングをきっかけとして、禁煙や禁酒に成功できたという人もいます。 お酒が好きな人でも、断食直後は飲んでも美味しく感じなくなります。

味覚のほか、嗅覚・聴覚・視覚など五感が鋭くなったように感じる方も多いようです。 また、消化に血液を集めなくてよくなり、脳への血流を多くすることができるため、アイデアを思いついたり集中力が高くなった感覚を感じられる方もいます。

食後は消化器官に血液が集まり脳への血液が少なくなるため、眠くなったり、頭がぼーっとしたりしますが、断食中の空腹時にはこれと逆の現象が起きるということです。

ファスティングしてても家族のために食事の用意をしなければいけない方以外は、 ファスティング中は「次の食事は何にしようか?」など食事のことを考えなくても良いのも、頭の中をシンプルにしてくれます。 毎日1日3食たべる方の場合、その3食に使っていた時間がまるまる無くなって他のことに使えるようになるので、かなり得した気分にもなれますよ。

8、精神的に安定する

「ファスティングはとにかく食事を我慢することが必要だから、精神的につらそう。ストレスたまりそう。。。」と思っている方も多いことでしょう。

突然ですが「ランナーズハイ」って知ってますか? ある一定の距離をランニングしたときに、つらいという気持ちがなくなって気持ちよく感じる状態のことです。 その時には別名「脳内麻薬」とも呼ばれる神経伝達物質のβエンドルフィンが分泌されています。

断食中にもβエンドルフィンがいつもよりもたくさん分泌されるので、幸せな気持ちを感じられて自然治癒力を高めてくれることもあります。 βエンドルフィンが出ると、脳波がα波になるのでリラックスできる効果もあります。

もう1つおまけに突然ですが「セロトニン」って知ってますか? 神経伝達物質の1つでして、うつ病の人は分泌量が少ないといわれています。 ファスティングで腸の状態が良くなれば、セロトニンの分泌量が増え、精神面に安らぎをもたらしてくれます。

最後にもう1つ突然ですが「腸内フローラ」って知ってますか? 最近テレビの特集などで話題になった言葉で、 善玉菌・悪玉菌など多くの細菌が作っている腸内環境のことを腸内フローラといいます。

そして研究・実験により、腸内フローラは健康・美容に関係しているだけでなく、記憶力・感情・ストレスの感じ方・自閉症など精神面の病気などにも関係があることが分かってきています。 よく緊張するとお腹が痛くなったりトイレに行きたくなる方がいますが、このことも腸と感情の関連性を示してくれています。

ファスティングすることで腸内環境は変えられますから、精神的な安定も期待できる、というわけです。 実際、断食経験者の口コミを見てみると「断食後にうつ病が改善した。」「プラス思考になった気がする。」という声を多く見かけることができます。

以上のように、人間関係・仕事・家庭の問題・・・など、何かとストレスを溜めてしまいがちな方にもファスティングはオススメ。 心身ともにリセットを目指しましょう。

ファスティングは3日が基本?期間について



ファスティングダイエットの断食期間は、基本が3日間。 それ以上長いファスティング、1週間や10日にわたって行う場合には、専門の指導員のもと 行ったほうがよいです。

逆に、ファスティング初心者で不安な方は、まずは半日、1日、2日、そして3日というように、 だんだん期間を長くして様子を見ながら慣れていくのもおすすめです。

(参考ページ:半日ファスティング・1日間ファスティングからまずは気軽に始めてみる

内臓器官を休めるには、長い期間のファスティングの方がより効果的という意見もありますが、 自分流で行ってしまうと危険な場合もあり、正しい知識が必要。

そのため、自分で行うファスティングダイエットの基本は3日間で、 後は断食前の準備期間と断食後の復食期間における注意事項を守るようにします。

準備期間は、徐々に食事を減らして体を慣れさせる期間。 復食期間は、徐々に食事を増やしていく期間。 いきなり断食に入ったり、断食後にわーっといろんな物を一気に食べたら体はびっくりするし せっかくの断食効果も薄れてしまいます。

準備期間と復食期間は2日から5日、もしくは、 3日間断食なら3日間準備期間で3日間復食期間、 復食期間はより慎重に食事を増やしていくやり方、などあります。

要するに守ることは、自分だけでやる場合には断食期間は最長3日を守って、 準備期間と復食期間は消化のいい食べ物を食べて、 断食がスムーズに行われるようにすることと、 断食の効果を保つため、必ず復食期間ももうけること。

(参考ページ:ファスティングの準備期間・復食期間の食事のポイント



準備期間、復食期間に食べる消化のいい食べ物は、お粥や「まごわやさしい」の食べ物。 「まごわやさしい」って昔学校で習ったような?という方もいるかもしれないですね。 「まめ、ごま、わかめ、やさい、さかな、しいたけ、いも」 この7種類の食材中心に食べれば、体にも負担がかからなくて良いんです。

ファスティングダイエット中だけじゃなく、普段の生活にも積極的に取り入れたい 食品ばかりですね。このようにファスティングをすることで普段の食習慣を見直す良いきっかけになると感じる方も多いです。

ファスティングは2ヶ月おきに1回行う、など繰り返し実践することで体の改善がより進みます。 ファスティングをしばらく続けることで、体がよりリセットされるってこと。 ファスティングに成功している方の口コミを見てみても、1か月に1度・2か月に1度・もしくは季節の変わり目に・・・ など、定期的に自分のペースで行っている方は多いです。

ファスティングに初めて挑戦するという方は、断食期間3日というのはやはり不安なもの。 今まで1日飲み物だけで過ごしたことないから、耐えられるのか未知の世界。 初めての方は「まずは1日酵素ドリンクと水だけで過ごしてみよう。」という感じで、 気軽にファスティングの世界を体験してみると良いかと思います。

女性がファスティングするなら生理後?



このホームページをご覧になり、「よし!私も早速、酵素ドリンクを通販でゲットして、今週末にでもファスティングしてみようかな?」 と思われた女性の方へ。ちょっと待ってください。女性の場合は、ファスティングするのに断然おすすめな時期があります。

ダイエットについて知識のある方であれば、生理周期が女性の痩せやすさに関連していることはご存知のはず。 ファスティングするなら生理後の1週間がおすすめです。

生理後1週間はエストロゲンという卵胞ホルモンが多く分泌され、肌の調子が良くなる、精神的に安定している時期です。 このことは毎月実感としてある方が多いのではないでしょうか?

生理後1週間の時期にファスティングすれば気持ちが落ち着いているので、空腹によるイライラも感じにくく、 代謝が上昇しやすい時期でもあるので、脂肪燃焼効果を実感しやすくもなります。

生理中は、体の調子が悪かったり、免疫力が下がる時期なので、ファスティングするのはなるべく止めておきましょう。

生理前の2週間の間はプロゲステロンという黄体ホルモンが多く分泌され、代謝が低下しやすく、むくみやすいので、 ファスティングには向いていません。 肉体的・精神的に不安定であり、食欲が増す方もいることから断食にはおすすめできない時期です。

さて、お気づきでしょうか? つまり1か月の中でファスティングにおすすめできる時期は生理後1週間のみということです。 ファスティングに限らず、ダイエットするなら生理後1週間が良い時期だと覚えておきましょう。

(参考ページ:ファスティングに適したタイミングとは?いつ始める?

ファスティングが家族など周りから反対される理由



ファスティングすることを、夫(妻)・彼氏(彼女)・親・友達など周りの人に伝えると、反対されるケースも多いです。 食べないことは健康に悪いと思い込んでいる人が多いことがその1つの原因。 とはいえ、あなたも、ファスティングに興味を持つ前までは、食事を抜くことのは体に悪いと思い込んでいたのではないでしょうか。

今でも忘れません。初めての3日間のファスティング中に、いつもの美容院へ行って担当の美容師さんに「今日でファスティング2日目なんですよー。」 と軽い感じで言ってみたところ、「食べないのは絶対ダメですよ!」とすぐに大きめの声で全否定されました(笑)

逆に、お菓子・ファーストフード・ピザ・インスタント食品・コンビニ弁当・・・などを日常的に食べ過ぎていても、 周りで口うるさく言ってくれる人はあまりいません。せいぜい「たまには栄養のあるもの食べなさい。」って親に優しく言われる程度です。

断食といえば、お坊さんがお寺で修行の1つとしてやっていそうな宗教の印象が強いことも、否定的にとらえる人が多い理由。 ファスティングの場合には、飲まない・食べないという断食とは違い、水分はしっかり摂り、酵素ドリンクで栄養素は補給しながら行います。

健康方法として医学的根拠があり病院でも採用しているところがある、ということを周りに説明してあげると話が早いかもしれません。 正しいやり方で実践すれば安全ですし、ファスティングを定期的に行って体重管理・体調管理に役立てている方も、 モデル・スポーツ選手をはじめとして年々増えてきています。




ファスティングに関する疑問を解決

最後にファスティングを始めるにあたってよくある質問と回答をまとめましたので参考にどうぞ。

本当に私でもできるのか不安なんだけど?



その気持ちすごくよく分かります。私も初めてファスティングする前日の夜は、不安でしょうがなくてなかなか寝付けなかったのを覚えています。 今までの人生で食事を1日中とらなかったのは、覚えている限りでは、数年前に胃腸風邪で下痢がひどかった日の1日だけです。

私のような食べること大好き人間にとっては、「これから3日間、何も食べられないんだ・・・」と想像するだけでとても暗い気持ちになりました。この世の終わりみたいな顔してたと思います。

ただ、実際にやってみると、酵素ドリンクを飲みながらのファスティングは何もツライことがありませんでした。 これなら3日間ファスティングできると確信したのは1日目の夜です。1日食事を摂っていないため、口が少し寂しくはなりましたが、「けっこう余裕で3日くらいいけるかも・・・」と思えてきたのです。

好転反応の出ることの多い2日目も、私の場合は、眠気・寒気を感じた程度で難なく乗り切れ、3日目には空腹を心地よく感じることができました。 次の日の朝、お粥を用意して食べようとする前、「このまま食べずにあと2、3日ぐらいファスティング続行できそうかも・・・。」と思えたほどです。

結局お粥は食べましたが、3日ぶりの食事は本当に美味しくて、少しずつ口に入れて1口50回ぐらい噛んでゆっくりと味わい、「食べることって幸せなことだなー。」としみじみ思えました。 ファスティング後は、食べること以外にも幸福感を感じることが多くなりました。

もともとストレスを溜めがちな性格で、小さなことにもクヨクヨといつまでも考え込むようなところがあったのですが、 ファスティングをしてからというもの、余計なことを考えなくて済むようになったというか、思考がクリアになったというか、そんな感覚です。

私の場合には、痩せられたのも嬉しい効果でしたが、精神面でプラスの効果が実感できたことがとても嬉しかったです。

以上は私の場合のファスティングをやってみての感想ですが、他の方々のファスティングを実際にやってみての口コミを見てみても、 「他のいろんなダイエット方法をやるぐらいなら、もっと早くファスティングを始めていればよかった。」 「こんなに楽なものだとは想像していなかった。」 などの声が多くあります。

それでも3日間のファスティングに不安のある方は、 半日ファスティング・1日間ファスティングからまずは気軽に始めてみる のページを参考に、 半日・1日のファスティングが問題なくできるようになってから、3日間のファスティングに取り組んでみましょう。

空腹を我慢できる自信がないんだけど?

ファスティング中はお腹が空っぽになるわけだから、空腹を強く感じて我慢できずに食べてしまうのではないか、と思いがちですが、 実際にはファスティング時に空腹を感じることはあまりありません。

もちろん胃や腸の中はだんだん空っぽへと向かうわけです。であるのに、なぜ空腹を感じないかといえば、 そもそも空腹だと感じるのは脳にエネルギーが足りていない時だからです。

普段は食事に含まれる糖質が脳のエネルギーになってくれています。 ファスティングの際には、食事のかわりに酵素ドリンクで糖質を最低限摂取することになるので、空腹は感じにくいという仕組みです。

それに加え、ファスティング2日目以降ぐらいからは、通常時の数十倍のケトン体という物質も脳のエネルギーとなってくれます。 ケトン体は脂肪が燃える時に肝臓で作られ、炭水化物の摂取量を減らすダイエット法はケトン体ダイエットと呼ばれることもあります。

食べること以外に趣味らしい趣味がない私でも、ファスティングしている間は空腹に苦しむことはありません。

ファスティングで便秘になる場合もある?



ファスティングをすると食べ物が入ってこない、余分なものが体に入らない ので、胃や腸がお休みできて、腸内環境が良くなりますが、中には便秘になるという人もいます。

ファスティングで食べ物の量が極端に減るから、 押し出す物が少なくなって、一時的に便秘になる、というケースもあるのです。

でも、ファスティングによって便秘になっても腸内環境は良い方向に向いていると考えて ファスティング終了後も、腸内環境を悪化させるような食習慣はやめて しばらく様子をみることも必要。

腸内環境って目には見えないからわからないけど、 便が出ない=ファスティング効果がない ってことではないので がっかりはしないように。

個人差がありますが、ファスティングを始めて5日〜2週間程度でドロドロの宿便が出る方が多いです。

ファスティング中はお酒を飲んでも良い?

基本的に水と酵素ドリンクのみ口にします。お酒は絶対に飲んではいけません。 ファスティング期間中は解毒などのために肝臓にただでさえ負荷がかかっており、そんな状態の時にお酒を飲むのは避けるべきです。

ファスティング期間はもちろん、準備期間・復食期間も最低3日間ずつ、できれば1週間ほどお酒は飲まないのが理想的です。 飲み始める際も、いきなりたくさん飲むことは避け、少な目から始めるように心がけます。

3度の飯よりお酒が好きで1年365日欠かさず飲んでいる人でも、ファスティング期間は意外とあっさり禁酒できるケースもあります。 また断食後は味覚が鋭くなることは有名な話ですが、その効果もあってか、断食をきっかけに禁酒成功したり、お酒の量を減らすことができるようになる方も多いです。

タバコは吸っていいの?

ファスティングには血液をキレイにする効果も期待できるため、 ファスティング期間中のタバコもできることなら避けたいところです。

何も食べない、タバコも吸わない、では愛煙家にとっては口が寂しくて仕方がないかもしれませんが、ここはグッとこらえましょう。 食事の時間もタバコの時間も無くなるわけですから、その分いろんなことをする時間が増えることを楽しむようにします。 1日で計算してみるとかなりの時間を得した気分にもなれそうですよね。

断食でデトックスをすると、体の中がキレイに生まれ変わったような感覚になり、汚したくないという意識も働き、 ファスティングを機に禁煙に成功する方も多いです。

これと同じ理由で、ファスティング後に、食品添加物の多く入った食品を避けるようになるなど、 ヘルシーな食事へと食習慣を変更する方もいます。

気分転換で運動してもいい?



食事の時間が無くなることで、いつもより時間に余裕ができるため、気分転換も兼ねて運動をしたくなることもあります。

まず、筋トレなど激しい運動は避けるようにします。 筋トレをするにしても、ファスティング期間中は体の中に糖質が少なくてパワーがあまり出ないので、軽めにしておきましょう。

逆に、有酸素運動や軽めの運動は、ファスティングによる脂肪燃焼を促進させてくれますので、積極的に行いましょう。 ウォーキング・エアロバイク・ストレッチ・ヨガなどは、ファスティング時の良い気分転換にもなってくれます。

ただ、いくら脂肪の燃焼を促してくれるとはいえ、無理は禁物。体調が優れないと感じた場合には、運動はすみやかに中止してゆったりと休憩するようにします。

リバウンドしない?



ファスティングで脂肪が燃焼できて痩せられるのは分かる。そもそも食べないのだから体重が減るのは当たり前だとも考えられる。 だけど、減るのが急激な分、食生活を元に戻すとリバウンドもすぐにやってきて、結局、元の体重・体型に戻ってしまうんじゃ? と考える人も多いです。

ファスティング終了後のリバウンド予防を考える上で、最も大事なのが復食期間の食生活です。3日間のファスティングの場合、最低でも復食期間は3日、できれば1週間ほどとって 少しずつ食事の量を元に戻していくのが理想的です。この期間を上手に過ごすことにより、ファスティングはもう終わっているのにさらに体重が落ちることもあります。

特に、復食期間に炭水化物を食べ過ぎて糖質の摂取量が急激に増加すると、インスリンの分泌とともに脂肪ができやすくなるので注意したいところです。 ファスティングで内臓を休めることにより内臓機能がせっかくアップしているわけですから、消化の悪いものをいっぱい口にするなど内臓に負荷をかけファスティングの効果を台無しにしないようにもしたいところ。

また、内臓機能が上がって栄養の吸収力が上がっているため、暴飲暴食せず食事に気を使っていても、人によってはファスティング前の体重にリバウンドしてしまうケースもあります。 でもこれはファスティングによって体が良い方向へ向かっている証拠とも言えるので、マイナス面に注目しないようにしたいものです。

それよりも、復食期間終了後にタンパク質を多めに摂取して筋肉を増やすなど、プラス面を考えていくべきです。 栄養がより吸収しやすい状態になっているため、ファスティング前よりも効率的に筋肉をつけられる可能性もあるわけですから。




更新履歴

2016/12/02 トップページ更新。

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